ヤマハ英語教室 -未就園児コース-

2020-11-02

ヤマハ英語教室 -未就園児コース-

幼児教育としての英語教育をよく目にするようになりました。

しかし、まだ絵本などの文字を読むことが出来ない年齢の子供に対して、英語・英会話を学ばせたいと考えた時にちょっと途方にくれますよね。

もし、幼児教育として英語教育を考えているのであれば、ヤマハ英語教室を検討してみてはどうでしょうか

ヤマハ英語教室では、0歳から5歳までの未就園児でも、年齢に合わせた細かなクラス分けを行っており、各年齢に合わせた学習内容に工夫されており安心です。

まずは、未就園児コースの内容を見てみましょう。

未就園児コース

授業スタイル:親子同伴

幼児期なので、親と離れると子供たちは不安がりますよね。

その点「えいご★デビュー」のクラスでは、親子同伴で授業を受けられるので安心感があります。

授業内容:リトミックスタイル

英語の歌を使って親子で行うリトミックのような授業です。

英語を音楽に乗せて、リズムと共に子供の耳に入れて耳から学習していくスタイルです。

音と共に英語をリズムで学ぶところは、ヤマハならではの学習スタイルではないでしょうか。

また、英語耳を育てるためにも、早いうちから多くの英語を耳に入れておくのはとても効果的だと思います。

授業スタイル:親子同伴

0歳同様に親子同伴です。

まだまだ、親と離れると子供は寂しがる年頃ですね。

授業内容:リズムダンス

英語の歌を使って親子で英語のリズムを体感しながら、先生・親・子供たちが一緒に歌ったり踊ったりを行います。

身体を使って、リズムと共に英語を学ぶスタイルです。

子供にとっては、遊びの延長に英語があるようなイメージなので楽しく時間を過ごせそうです。

授業スタイル:親子同伴

0歳、1歳同様に親子同伴です。

授業内容:日常会話とリズム

日常会話で使う英単語を、リズムに乗せて学ぶスタイルです。

少しずつ英語の歌の難易度が上がってきます。

また、繰り返し音で覚えていくので、英語に耳慣れしていくようになります。

授業スタイル:親子同伴

この年齢までは親子同伴となります。

授業内容:リスニング中心

我が家は、この「ポップコーントーク」から入会しました。

英語耳を重点的に育てるためか、とにかく音として英語を学びます。

リズムでは、英語の発音やイントネーションに合わせて体を同調させて動かして、楽しくワイワイと遊んでいるようなレッスンですが、それが良いとのことでした。

このタイミングでは、英語の『点』をより多く作ることが重要とのことで、英語が言葉として出てこなくても、『点』を蓄積している状態とのことです。

そのため、点と点が繋がり複雑に結びつくことで、英語が言葉として出てくるようになるとのこと。

確かに、数ヶ月レッスンを受けてみたところ、日常生活の中で時折子供の口から英語を聞くようになりました

発音自体も音としてしっかりと耳で覚えているので、正しい英語の発音で英語を発しています。

音で英語を学ぶという効果を、目の当たりにしました。

授業スタイル:親子分離

未就学児コースでは、トーキッズクラスから親子分離となります。

はじめのうちは子供も不安を感じて渋るのですが、レッスンが始まってしまえば問題ありません。

授業内容:英語とリズム

ヤマハ独特の音とリズムによって、英語を学んでいくレッスンスタイルです。

内容自体は、かなりレベルが上がってきています。

日常の英会話を音とリズムで、繰り返しながら覚えていくレッスンで、会話として反射的に英語が出てくるような学び方なのだろうと感じました。

複雑になっていく日常英会話の内容を、リズムと音を使って歌で覚えていくスタイルは、ヤマハ英語教室の独特なスタイルだと思います。

次は、次の年齢のコースを少し見てみましょう。

>>ヤマハ英語教室 -小学生コース-

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