ヤマハ英語教室の英語耳

2023-01-25

英語耳を作るためには、児期からの早期に英語を多く耳に入れておく必要があります

遊びの延長で、ヤマハ英語教室では音とリズムに合わせて多くの英語のャワーを浴びられるのはとても魅力的です

そして、リエゾンを制することが英語上達の近道であることも言えるので、英語耳を鍛えることは幼児期にしかできないリットなのかもしれません

マハ英語教室では、英語の学習のなかで「音」と「リズム」を取り入れています
そうすることで、子供にとっての英語の学習がとても単なものになります

ヤマハ英語教室(未就学児コース)で紹介したように、きとともに覚える英語はとても効果的です

我が子は、レッスンの帰り道ではいつも動きと英語をずさんでいます
の中でも、ふと動作を思い出すタイミングがあるようで、体を動かしながら英語を口にします

またレッスンで利用している音楽をかけると、意識に英語を口ずさんでいます
無意識に英語が出てくるような状態を見ると、ヤマハ英語教室を選んでかったと感じました

0歳〜6歳に目まぐるしく発達する語耳をご存知でしょうか

英語耳とは何かといいますと、日本語に無い「発音」を聞き分ける「」のことです
参考までに英語と日本語のの種類を書き上げてみますが、音の出し方はちょっと置いておいて音の数の違いに注目ください

語の音素一覧(20母音+24子音=44音素)
/iː/, /ɪ/, /e/, /æ/, /ʌ/, /ɑː/, /ɒ/, /ɔː/, /ʊ/, /uː/, /ɜː/, /ə/, /eɪ/, /aɪ/, /ɔɪ/, /əʊ/, /aʊ, ɑʊ/, /ɪə/, /eə/, /ʊə/; /p/, /b/, /t/, /d/, /k/, /g/, /ʧ/, /ʤ/, /f/, /v/, /θ/, /ð/, /s/, /z/, /ʃ/, /ʒ/, /h/, /m/, /n/, /ŋ/, /l/, /r/, /w/, /j/
本語の音素一覧(5母音+16子音+3特殊音素=24音素)
/a/, /i/, /u/, /e/, /o/; /j/, /w/; /k/, /s/, /c/, /t/, /n/, /h/, /m/, /r/, /g/, /ŋ/, /z/, /d/, /b/, /p/; /N/, /T/, /R/

英語の発音では、単語と単語を続けて発音するときの『落音』や、音が繋がる『結音』があることがとても特徴的です
これを、『エゾン』と言います
このリエゾンを正確に聞き取ることが、英語達のカギとなります

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