幼稚園選び

2019-03-29

幼稚園、保育園、幼児園と様々ありますが
同じような園とはいえ内容は違うようです
どういった違いがあるのか整理してみます

また、その違いによって
個々の家庭の生活スタイルに合った
預け先を選ぶ必要ありそうです

幼稚園

幼稚園では満3歳から小学校就学までの
幼児を教育する教育施設です

文部科学省幼児教育課の管轄

お勉強系
のびのび系
どろんこ系

などなど幼稚園の特徴にあった呼び方をします
〇〇系のイメージ通り幼稚園の特色が強く現れます
ただしどれも「教育」が主体となっています

最近では教育内容に「英語」を取り入れている
幼稚園もちらほら見かけます

保育所(保育園)

保育所は保護者が働きに出るなど
何らかの理由で育児ができず
保育が必要な児童を預かります
つまり保育の代行です

厚生労働省児童家庭局の管轄

国立保育園
 ⇒市区町村運営するスタイル


私立保育園
 ⇒社会福祉法人・NPO団体・企業・学校が運営するスタイル


公設民営保育園は
 ⇒国や自治体が設置し民間が運営するスタイル

といった種類があります

多くの保育所(保育園)は
私立保育園のスタイルだと思われます

また認可保育園、無認可保育園、認証保育園
という種別に分かれます

認可保育園
 ⇒国が定めた保育園の設置基準に適合した施設

無認可保育園
 ⇒国が定めた保育施設の基準には適合していないが
  保育施設として分類ができる施設

認証保育園
 ⇒東京独自の制度で広い土地が確保できない
  都会のケースにあてはめて東京の特性に合わせた施設
  そのため、商業施設だったり、駅ナカに設置されている
  保育所をよく見かけます

幼児園

幼児園は、幼稚園と保育所を合わせた環境です
つまり教育もするし保育もする

少し前に話題となった
「認可外幼稚園A.L.C.貝塚学院」は
こちらの幼児園に該当します

こちらは、幼稚園・保育所の
どちらの管轄でもないようです

大きな違いとすればやはり
公的なバックボーンがない
ということがあると思います

「認可外幼稚園A.L.C.貝塚学院」の事案でも
単純に1企業が倒産する

そういった流れなので
外部からの担保や保証もないまま
ある日突然閉園するといった流れで
世間を騒がせました

最終的に継続が決まったようですが
今後の経営状況が気になります

給食(お弁当)のスタイル

幼児園はちょっと特殊かもしれませんが
幼稚園と保育所(保育園)では
昼食に対する考え方が根本的に違います

幼稚園では「楽しく食事の時間を過ごす」
ということが重視されます
同じクラスメイトと一緒に
集団で食事することを学び、食事を学び
食事の大切さと楽しさを学びます
食育も含まれています

ですので、食べきれなくてもOK
とにかく楽しく時間を過ごし
学びとすることが重要です

一方、保育所(保育園)はどうでしょうか
昼食としてしっかりと
「栄養バランスを考えた食事」をする
保育の代行なので
食事における栄養バランスも重要視されます

幼稚園での子供の栄養管理は家庭で行うこと
その代り学びを提供する
保育所(保育園)では
栄養管理もしっかりと行います

この食事に対する考え方は大きく違います

お昼寝

幼稚園ではお昼寝の時間はありません

学びの時間なので
時間いっぱい勉強したり体を動かしたり

家に帰ってくるバスの中では、ウトウト・・・
夜は早い時間に就寝となります

保育所(保育園)ではお昼寝があります

しっかりとお昼寝をして帰ってくるで
子どもの充電はFull充電状態

そこそこ遅い時間まで元気いっぱいです!
共働きの家庭であれば
大人と同じような生活スタイルになるので
それはそれでよいのかもしれないですね

子どもを預ける場所として考えると
幼稚園も保育園も同じかもしれないですが

預けられる時間
預けている間の対応
子供の成長などなど

違いは多そうです

Sponsored Links