幼児期・小学生の集中力向上について考える

2019-07-07

子供って集中力ないですよね。でも、タイムプレッシャーを使って集中力をつけてみてはどうでしょうか。

親心としては、子供に対して少しでも集中力高めたいですよね。私は切に願っております。とはいえ「集中してやりなさい」と言葉で言っても、まぁ伝わらないですし理解すらしていないのでは?と思える始末。

今回は、タイムプレッシャーを使うことで、短期集中型の集中力を向上させてみます。

幼児期・小学生における集中力の付け方

幼児期・小学生の集中力

幼児期の集中力は?

3歳~4歳程度の幼児期の集中力は、年齢+1分とされています。

幼児向けの番組では、5分程度から15分程度の番組がほとんどで、15分番組でも3分程度のチャプターに分けて、内容を切り替えています。

同じことを、続けることはできないですが、幼児への働きかけ肩を早いサイクルで切り替えて提供することで、番組に飽きさせない工夫がされています。

小学校低学年の集中力は?

小学校低学年の1年生~2年生の集中力は15分~20分とされています。

学校の授業は45分なので、おおよそ1教科の授業内容は3コマもしくは2コマに分けられるように考えられているのでしょう。子供たちの集中力を考慮した45分なのだと思います。

小学校中学年の集中力は?

小学校中学年の3年生~4年生の集中力20分から30分とされています。

この学年になると、中学受験を視野に入れた勉強スタイルを意識し始めますね。学習塾だと、おおよそ60分~90分程度の学習時間になると思います。中学受験を意識してしまうと、この集中力サイクルの繰り返しと切り替えが重要そうですね。

小学校高学年の集中力は?

小学校高学年の5年生~6年生は30分から40分とされています。

中学受験をする子供の習い事の時間は90分を2コマといった時間数で、おおよそ平均の集中力とはかけ離れた勉強時間となりますね。

この年代になると、好きじゃないと集中力は続かないといった子供もちらほら。

集中力には時間遊びをゲーム感覚で取り入れろ!

さて、話を幼児期また小学校低学年までもとして、集中力を向上させるためにはなにをしたらよいのか?

これは、タイムプレッシャーを与えることです。

大人が、タイムプレッシャーと聞くと、精神的な圧がありあまり良いイメージはないでしょうが、子供は違います。兄弟がいればなおさらです。
子供は、勝ち負けが発生する競争が大好きです。まぁ負けたほうは多少スネますけどね。この、タイムプレッシャーをうまく使って、ゲーム感覚で集中力をぐっと向上させましょう。

制限時間を設定して集中

制限時間を設定して、集中力をグッとそのことだけに集約する。

例えば、学校の明日の準備では、タイムプレッシャーを与えるまでは、ノートを出しては別の会話をし、教科書を出しては兄弟に見せ、ランドセルをほったらかしては別のことをするといった。朝が来ても用意が終わらないのではないかとさえ思えた状態でしたが。

5分のタイムプレッシャーをかけると、おおよそ4分程度で準備が完了!しかも、必至というよりは目に見えて時間がカウントダウンされているので、自分自身との競争のように楽しげでした。

習い事の宿題も同じです。普段、2時間かけてダラダラと勉強をしています。実際のボリュームは30分に満たない程度のボリュームですが、必要のない鉛筆を削ってみたり、弟と遊んでみたり、とにかく集中力が散漫でした。

しかし、同様に5分のタイムプレッシャーをかけます。1つの教科の宿題は、よくできているもので、5分以内には完了できるボリューム感で作成されています。
そのため、この5分という短い時間での高い集中力を引き出すにはうってつけです。

完了時間を設定して集中

完了時間を設定して、集中力をグッと上げる。

例えば、音読の宿題では読むことに慣れが必要になります。タイマーをカウントアップさせて、回を重ねるごとに早い時間で読み終わることができると。音読に対しての集中力だけではなく、付加価値として自身の成長が自分自身で感じ取れるようになります。

つまり、「やればできるようになる」を体感することで、次へのやる気にもつながります。

集中力向上のための時間設定アイテム紹介

我が家で使っている、タイマーのご紹介。

このタイマーの購入を考えたきっかけは、習い事で子供が定着テストで25点しか取れなかったとしょぼくれていたのです。なぜ点数が取れなかったのかを聞いてみると、回答を間違えたのではなく回答時間が足りなくて25点だったというのです。

なるほど・・・。家庭学習で教えているときに、宿題をこなすことには意識していましたが、回答するための時間といったテストの制限時間を意識した教え方はしていませんでした。

つまり、ほぼ無制限で問題に対して大いに悩み回答するといったスタイルだったのです。まぁ問題をしっかりと理解し答えを出すことはとても大切ですが、回答する時間も意識が必用であることに改めて気づかされました。

そこで、宿題をやるときに時間を意識することができるように、学習用タイマーを購入しました。
以下の学習用タイマーです。
(文末にAmazonサイトのリンク張っておきますので、詳細スペック確認ください)

dretec(ドリテック) 学習用デジタルタイマー

アナログ式のものとか、他のデジタル式のものとかいろいろと健闘したのですが、これに決めました。アナログ式だと子供が自分で設定するのが大変そうだったのと、デジタル式でも多くの機能は不要で、シンプルなものを考えていました。

また、今後中学・高校と使っていけるようなものであれば、トータル的にリーズナブルな感じもしました。

実際、サイズは子供の手のひらと同じくらいで、コンパクトなので勉強デスクの上にあっても邪魔にはなりません。また、デジタル画面も十分見やすいですし、アラーム機能も音で教えてくれるだけでなく、視覚的なランプで教えてくれるのもいいなと感じました。音が鳴らなくても、ランプで視認できるので、図書館など今後子供が利用すと思われる環境でも使えると感じました。

今のところ、良い方向にタイムレッシャーを使えている感じがしているので、これからが楽しみです。

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