学力向上に密接に関係するスポーツ・運動

2018-12-16

子供の頃に、運動も勉強もできる文武両道なクラスメイトいませんでした?どうやら、運動能力と学力は相関関係があり、運動をすることで学力がアップするようです。

どうやら、幼児期の運動系の習い事で、協調性・運動神経・脳の発達といったことに影響を与えてくれるようです。机に向かって勉強漬けだけでは、バランスよく学力が向上できないということですかね。

運動と学力の相関関係を見てみましよう。

学力向上には運動(スポーツ)が密接な相関関係を持っている

スポーツ・運動と学力との相関関係

学力と意外な関係のあるという研究結果

スウェーデンはブンケフロという町の小学校で、運動と学力の関係性について研究がされました。

チームAは、毎日体育の授業をするクラス
チームBは、週2回体育の授業をするクラス

このように、運動量の違う2チームを作り、運動能力と学力の相関関係の研究が行われました。その結果、毎日体育の授業を行ったチームAは週2回体育の授業を行ったチームBに比べて、国語・算数・英語の成績が良かったという結果が出ました。

また、アメリカでも同様の研究が行われたのですが、やはり同じ結果が出たようです。運動能力が高い子供たちは、学力が高いのです。また、体力的に優れている子供ほど、得点が高くなる傾向があることもわかりました。

運動と学力との相関関係は ある と言ってよさそうですね。

因みに、家じゅう走り回っているのも運動に入りますかね?どうなんでしょう?家中毎日動物園状態の騒がしさ。

文武両道な子供たちの3つの特徴

文武両道な子供は、以下のような特徴があるようです。

特徴①:よく歩く
毎日たくさん歩く子供は、ストレス抵抗力が高くなるようです。結果、課題や宿題を最後までやり抜くことへのストレスを感じずに完遂できるようです。

特徴②:朝食の習慣化
文科省の調査によると、朝食をとっている子供ほど、テストの得点が高く運動や学力といった能力を発揮するためにも、朝食のエネルギーが欠かせないと言えます。

特徴③:根気がある
できるまで何度も繰り返しトライすることが出来ること。この繰り返しが、脳から神経に電気信号として情報が伝わり、どうすればできるのか?を学ぶことが出来ます。

運度能力向上には脳を鍛える!

「運動能力向上 = 学力向上」であれば、運動能力向上の視点からかの働きかけも、学力向上のためには重要ということですね。
文科省の小中学校の全国都道府県学力テストの結果に対して、体力や運動能力の調査結果を重ねると、勉強ができる子供は運動能力も高いという結果が見て取れます。

では、運動能力を上げるためには、一般的にイメージされるのは筋トレですね。でもそうではないようです。

漢字を覚える、九九を覚えることと速く走る動作を覚えることは、脳から筋肉に伝達される電気信号としての動きは同じなのです。根気よく何度も繰り返すことで、勉強も運動もできるようになります。

正しい走り方を繰り返し覚えることで、足が遅い子が速く走れるようになります。これは、走り方を知らなかっただけで、正しい走り方を繰り返し行うことで理解した結果、早く走ることが出来るようになった実例です。

幼児期は、特に運動神経が急成長する時期です。どんなスポーツでもすぐに覚えてしまうくらい、身体能力が鋭敏な時期です。この時期に、十分に運動神経を発達させて土台を作っておく必要がありそうです。

バランスよく体を動かす習い事を次に見てみましょう。

幼児幼児・小学生向けスポーツ

体操教室

体操教室は、運動神経だけでなく柔らかい身体も作れるため、日常生活のケガが減ります。運動機能も向上するので子供への習い事としてはおすすめです。

我が家は、体操教室に通っています。下の子はアレルギー体質なので、室内での運動というところはかなりメリットです。日常生活のケガは減ると書きましたが、すり傷は別ですのでお気を付けください。外で走り回れば転びますよね。打ち身・すり傷は日常茶飯事。仕方ありません。

水泳

水泳は、全身の筋力を使うのと心肺機能を高めてくれます。全身運動で間接に負荷をかけずに行えるので、未発達な幼児期にはとても良い習い事だと思います。

我が家も通わせたかったのですが、子供が断固拒否!とはいえ、学校で水泳の授業もあるでしょうから、そのうち始められるかなと期待。

サッカー

サッカーは、幼児期のスポーツの代表格ですね。チームで行う競技のため、協調性が養われます。また、走ることが早くなったり、片足でボールをコントロールするので、体幹がしっかりと鍛えられます。

我が家は、サッカーをやっていたのですが室外であったため、アレルギー体質であったり夏は暑く冬は寒いといったことから、先にあげた室内の体操教室にシフトしました。

子供たちは、サッカー大好きみたいですが、体操教室も楽しいみたいで、とにかく体を動かせればOKといった感じでした。

武道

空手・柔道・剣道といった武道も幼児におすすめの習い事です。
肉体的に強くなることはもちろん、精神的にも鍛えられます。しっかりとした受け答えができるようなったり、礼儀を学ぶといったことも人格形成のひとつとして学ぶことが出来るのでメリットがある習い事です。

殴られる痛みを知ることで、他人を傷つけない子供になるかな?と思い、習わせたい習い事のひとつです。今はもっぱら暴れん坊です。。。

運動能力と学力との相関関係は、少し意識しておいたほうが良さそうですね。子供はとにかく体を動かすのが大好きです。外に出れば、あっという間に走ってどこかに言ってしまいます。どこに行くかもわからないのに。。。

目が離せない時期ですが、多感な時期でもあるので多くの刺激に触れさせてあげたいですね。

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