国語力 -言葉の意味を理解するには-

幼児期の子供は、正確に言葉の意味が伝わらなくてモヤモヤしたことありませんか?まだまだ未熟な年代なのでしたかないのですが、意味が分からなくても一方的に言葉を伝えてしまっていませんか?
子供と会話をしていると、途中から「あっ伝わっていないな・・・」と感じたことありますよね。やはり、言葉の意味の理解や語彙力が少ないと、子供へ伝わらないですよね。

言葉の意味と理解に関して

言葉の意味が伝わる重要性

日ごろの習慣事であったり、危険回避のための情報伝達で子供に「●●だから片づけてね」や「▲▲だから危ないよ!」と話をしたり伝えたりしますよね。
特に、危機回避の際や緊急時の際はつたえる言葉とは別に、声の音量が大きくなりますよね。私なんか、緊急時は大き目の声出してしまいます。きっと皆さんも同じではないでしょうか?同じだと信じています。。。違います?

大きな声を出すとその声に反応して子供の動きは止まるのですが、伝えている言葉に対する理解によって反応したのではないため、子供自身はピンと来ていない様子。または、何度言っても反応が鈍く、同じことを繰り返すといった始末です。
大人の声の大きさに反応はしたのだけれど、言葉の意味を理解したわけではないため繰り返してしまいます。

もちろん、緊急時などでは大きな声に反応して体がとまることで、ひとまず危険回避はできるので良しとしますが。やはり、しっかりと言葉の意味や理解を子供にさせる必要があると感じさせられます。

言葉への理解を深めるためには、言葉に興味を持ってもらう必要があると考えています。
そこで言葉への好奇心を増やす方法を考えてみます。

言葉への好奇心を増やす

3歳ごろになると、子供の言葉の数が増えてきます。そのため、子供との会話も楽しく充実した時間が過ごせます。そんな中、子供と会話をしていると「ねぇ、■■ってどういうこと?」と言葉自体の意味を聞かれることが多くなってきました。
まさに、言葉への好奇心が高まってきている質問だなと感じました。そのため、丁寧に説明をして、言葉の意味を伝えます。

少し前にこんなことがありました。
子供が服を着ているときに、子供が成長したことにより服が少し窮屈に見えました。そこで、「ちょっとキツイね」と子供に話をしたところ、子供は体をブンブン振って「大丈夫だよ!僕元気!」と答えたのです。

子供は”キツイ”という言葉を、体が”しんどい”または”つらい”と解釈したようで、元気であることを伝えたかったようです。

大人としては、そういった意味での”キツイ”ではないことを伝えたかったのですが、正しく子渡場の意味を伝えることの難しさを痛感しました。
そして、親としての言葉の意味を正しく伝える力も重要であると感じました。完全に親の力不足です。そんな力不足な私でも、言葉の意味を正しく伝えるための辞典を次に紹介します。

言葉遊びの方法

辞典の話は少し置いておいて、我が家でやっている言葉遊びをご紹介します。
言葉の意味を理解すると、次にどういった場面でその言葉を使うのかを理解しておく必要があると思います。そこでやっているのが、空想物語です。

何もないところから、物語を作り出し交互にもしくは3人で、兄弟で、物語を作っていきます。
例えば、「子豚が3匹森でスキップをしていました」と物語に導入部分を親が伝えると、そこから子供たちはどんどん物語を作ります。桃が出てきたり、海が出てきたり、そんなときに少し質問をしてあげて物語を具体化します。
「どういった桃?」「桃の数は?」「桃の大きさは?」とか、「海は何色?」「何が泳いているのかな?」と親が意図的に物語を具体化したり、物語の世界を広げたりしてみてください。

そうすることで、言葉の使い方と物語を空想することでの脳の活性化が図れると思います。語彙力を高めながら、国語力をつけるトレーニングにもなります。

子供たちは、ゲラゲラ笑いながらとても楽しんでやってくれますので、ぜひ試してみてください。
物語を聞いている親もとても楽しいですよ!

次に、言葉の意味を理解するための辞典の紹介です。
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