書き方教室(公文書写教室)美文字体験レビュー②

2019-05-19

書き方教室体験レビュー②

1回目の書き方教室から1週間が経ちました。今回は2回目の体験に行った美文字体験レビューです。

入室後は、優しく先生が迎えてくれます。普段は引っ込み思案の下の子ですが、綺麗な先生であることが良いのかニコニコと入室して体験に参加します。

習い事では、教えてくれる先生や講師を子どもが好きになるかどうかも、習い事を選ぶ大切なポイントです。

1回目のかきかた課題提出

まずは、先週に課題として出された美文字トレーニングの宿題提出です。

我々生徒が授業を受けている間に、1週間の成果を先生が添削してくれます。

子どもが提出した宿題では、運筆の課題結果でまっすぐとしっかりとした線が書けていることを褒められ嬉しそうです。まだまだ、褒められて承認欲求を満たしてあげる必要がある年代です。

そういう意味では、習い事での達成感と承認欲求への満足感は、十分得られる環境のように感じました。

美文字を習得するための集中力

今回は、子ども文字の練習も入ってきました。

正しい姿勢で、美しい文字を書くためには正しい鉛筆の持ち方と集中力が必要です。大人は理解できるのですが、子どもにとってはこの集中力が曲者です。

今回も20分程度で集中力切れです。子供の口から 疲れたぁ の言葉を吐露。

鉛筆をコロコロ、消しゴムをコロコロと集中力はゼロパーセント!

直線を書く教材に至っては~~~と波線を引いてみたり、ふにゃふにゃな線を引いてみたりと、芸術作品を制作するありさまです。 極めつけでは、先生が あと何枚できそう? と尋ねると、下の子は ゼロま~~~い(0枚) と答える始末。困ったものです。

美文字トレーニングに向けた今後の課題

次回は、3回目ですが、下の子の思いとは裏腹に圧倒的に足りない本人の集中力。

大きな課題に直面しております。

書き方教室をやらせたい思いは、親としては強いのですが。圧倒的な集中力不足の課題を抱えている今悩みどころです。じっくりと向き合って話し合う必要がありそうです。

書き方教室での美文字と脳との関係

今回は、先生から指導いただきました。

指導の内容は 鉛筆(筆・ペン)の持ち方 です。正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方では、縦の線が手を動かすことなく指先だけ長く書くことができるとのことです。

上のような持ち方で、真っすぐと長い縦の線が引ける持ち方が先生の言う 正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方 とのことです。

実はこの正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方は、脳科学の観点から深い繋がりがあるとのことです。つまり正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方が、勉強や学びに大きな影響を与えているということになります。

勉強をするときに書いて覚えるといったことを経験した方は多いと思いますが、ある程度書いて覚えることはできるのですが、学力が伸び悩み始めるとのことです。

それは、正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方で、文字を書くということをしていなことが原因とのことです。いったいどういうことでしょうか?

実は、正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方で文字を書くことで、右脳と左脳をバランス良く刺激するのだそうです。この右脳と左脳をバランス良く刺激することがとても重要であるとのことです。勉強をするという行為以上に大切な、文字を書くという根幹が正しい状態でないと、効率の良い学びができないということです。

東大生は正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方をしています

ご存知ですか、東大生の約8割の学生が正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方をしているとのことです。この正しい鉛筆(筆・ペン)持ち方が学力と直結しているということには、目からウロコでした。

また、中指への刺激が右脳と左脳をバランス良く刺激するために必要とのことです。しかも、シャープペンシルではなく、鉛筆(筆・ペン)でないと刺激ができないようです。

つまり、効率の良い勉強をするのであれば正しい鉛筆(筆・ペン)の持ち方で、右脳と左脳をバランス良く刺激することが大切のようです。

携帯であったりタブレットであったり、私もそうですがPCを使っていると文字自体を書くことが少なくなってしまっている現代。 鉛筆(筆・ペン)の温かみを見直すとともに、使ってみるのもいいかもしれませんね。

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