幼児英語教育の開始時期

幼児英語教育

国際化が多様化してきている現代社会において、子供たちが社会に出ることには今以上に多様化が進んでいることでしょう。

今後の多様化社会を考えた際に、母国語(日本語)のみのコミュニケーションスキルだけで大丈夫でしょうか?

とても不安を感じます。

みなさん、一度は考えますよね。。。

英語教育の必要性。

個人的な考えですが、幼児期からの英語教育は必要だと考えています。

みなさんはどうですか?

早期幼児英語教育のすすめ

語学学習は、幼少期から始めるのが良いとされています。

その理由としては、幼少期には「臨界期」というものがあることが関係しています。

臨界期とは、産まれてから9歳・10歳ごろまでの間に、脳の著しい発育時期を言います。

脳の発育時期である臨界期は、情報の吸収力がとても高い時期と言われています。

この臨界期に合わせて語学学習を行うことで、母国語と同様に他言語をスムーズに取り込むことが出来ます。

つまり、この臨界期に合わせて英語を学ぶことで、母国語同様に英語を扱うことが容易になると考えられます。

そのため、幼少期の早期英語教育は推奨されています。

日ごろの生活の中で、子供の記憶力や情報の吸収力に驚かされることばかりです。

生存本能なのかもしれないですね。

生きていくためには、何が危険なのかを経験から常に記憶しておく必要があります。

そういう意味では、幼少期の生存本能による記憶力が凄まじいことが想像できますね。

幼児英語教育を始める適正年齢

一般的に幼児英語教育を開始する適正時期は、5歳・6歳ごろまでには触れさせた方が良いと言われています。

わたくし個人の経験を話させていただきますと、わたくしは大学生のころに英会話を学び始めました。

在学中の4年間、週2回の英会話教室への通塾をしていました。

通塾のきっかけとしては、海外で仕事をすることを希望していたため通塾を開始しました。

その後、大学を卒業し海外の現地法人の会社に就職し、英語をベースとした仕事をしていました。

学生の頃は、お世辞に英語は得意科目とは言えない成績でした。

どちらかと言いうと、苦手な教科でもありました。

それでも、教科としての英語と英会話は別ものと腹をくくって、英会話の勉強をしていました。

結果的に、英語をコミュニケーション手段のひとつとして使うと割り切ってしまえば、身振り手振りや紙に絵を描くといった別のコミュニケーション手段も追加してコミュニケーションが取れるようになりました。

コミュニケーション手段という部分であれば、いつから学習しても遅くないと感じました。

むしろ、海外に出てしまえば24時間365日英語が周りにあるので、英語上達のスピードは速いと思います。

コミュニケーションミスが、自身の命に係ることもあるのでこちらも必死です。

生存本能という意味では、幼少期の臨界期に近い状態だったのかもしれません。

コミュニケーション手段としての英語だったので、綺麗な発音とは別になります。

綺麗な発音に関しては、耳から正しく綺麗な音を聞き入れる必要があります。

その正しく綺麗な音を、口から音として出すことはとても難しいことです。

正しく綺麗な音を出すことは、幼少期から訓練が必要になります。

そういった意味では、3歳のころから英語教室に通っている愚息の英語の発音は、同年代の周りの子供に比べると英語の発音はきれいな発音のように聞こえます。

この部分に関しては、大きな差が出てくるであろうと感じました。

日本語の発音に慣れてしまうと、日本語には存在しない英語の発音がとても難しくなってしまうのでしょうね。

幼児英会話教育の要不要

幼少期からの英語教育は、さほど意味が無いという意見もあります。

幼少期に複数言語環境で育つと、子供はどの言葉を使い始めたらよいのか混乱し、話はじめが遅くなるといったこともあるようです。

実際に、香港での知り合いでは、幼少期から日本語・英語・広東語という3か国語の言語環境で育っていました。

その子は、実際広東語(香港の母国語)のみの環境で育った周りの子供たちよりも、話はじめは遅かったようです。

それでも、言葉が話せないということではないので、子供自身が自分の主言語を決めてしまえば、特に問題はないようでした。

いずれ、3か国語を使いこなすことが出来れば、活躍の場は大きく広がりますね。

幼児英会話教育のメリット

幼少期の多言語環境では、混乱することがあるようですが幼児英会話教育のメリットを見てみましょう。

やはり、今後の社会環境において、英語が不要になることはあり得ないという事実から考えると、英語が話せる問うこと自体はマイナスにはならないでしょう。

何より、小さな日本国内だけの活躍では、今後のビジネスは収まることはないでしょう。

そのため、確実に海外への活躍の場が広がることは間違いないと思われます。

そういう時代が来た時に、英語が話すことが出来ないというだけで、ビジネスチャンスを失うのはあまりにも勿体ないですね。

愚息とは言え、大きな世界でのびのびと活躍してもらいたいと考えています。

そういったことから考えて、親が子供のために与えてあげられる環境であれば、幼児英会話教育は大きなメリットを含んでいると信じています。

幼児英会話教育のデメリット

もちろん、メリットばかりではなくデメリットもあります。

それは、時間とお金です。

語学(英会話)などでは、学びを継続し続ける必要があります。

そのため、時間とお金が継続的にかかります。

親としては、子供への先行投資です。

子供たちが将来活躍する姿をイメージしながら、親はせっせと先行投資をし続けるしかありませんね。

幼児英会話教育のデメリットに関しては、この時間とお金以外は思いつかないですね。

今のところ・・・。

幼児英会話教室まとめ

英会話に関しては、コミュニケーションツールとして利用するだけであれば、大人になってからでも問題ないと思います。

私自身がそうでしたので。

ただし、英語を使ってビジネスを展開していくことをイメージするのであれば、幼児英会話教育は十分に価値のある教育であると感じています。

また、幼少期から始めることで、正確できれいな発音が身に着けることが可能となることを考えると、先行投資する価値のある教育であるとも言えますね。

下の子も、英会話教室に通っているのですが、約1年経ってある程度英語を理解し話をしたりします。

良い意味で、兄弟で競い合っている感じです。

これからの成長が楽しみです。