夏休み期間の小学生の宿題と学習について

小学生の夏休みは学習計画が重要

小学校では、7月20日前後から夏休みに入ります。

親にとっては、ちょっと厄介だなぁと感じる方もいると思います。

この夏休みの過ごし方は、とても重要です。

準備大丈夫ですか?

夏休みの準備は、夏休みに入る前に行っておく必要があります。

子供にとっても有意義となる夏休みを過ごすためにも、しっかりとした準備をしておきたいですね。

コロナ禍において、家庭での学習が大きく見直されてきています。

ニューノーマルという言葉が適切かわかりませんが、今まで以上に入念な準備は考えたほうが良さそうです。

小学生の夏休み期間の学習方法

長い夏休みの時間をどれだけ計画的に過ごせるかによって、夏休み明けの子供の学力に大きな差ができます。

夏休み明けに、大きな成長成果を得るためにも、しっかりとした夏休みを過ごして頭一つ抜け出しておきましょう。

学習計画

夏休みの学習計画を立てましょう!

学習計画は、夏休みに入る前に計画しておく必要があります。

7月に入ったら、親のフォローのもと計画を立てます。

まずは、学習内容の整理ですね。

一番重要なのは、学校から出る宿題の把握です。

次に、日ごろの習い事の宿題ですね。

その他に、夏休み期間中に追加したい学習内容があれば、その学習内容もしっかりと計画に組み込みます。

「何を」「いつまでに」「どういったペースで」進めていくのかをしっかりと計画し、充実した学びの時間を過ごしてください。

毎日のリズム

夏休み期間中に乱れがちなのが、生活リズムです。

毎日のリズムも、しっかりと意識してあげてください。

例えば、朝8時から10時までは学習時間と決めてしまいます。

そうすることで、生活リズムの基準ポイントを作ります。

夏休み期間のサイクルリズムをしっかりと作ることで、規則正しい生活と学習時間の確保ができます。

また、しっかりとした睡眠も重要です。

学習知識の定着には、しっかりとした睡眠は欠かせません。

規則正しい起床・学習・遊び・睡眠というリズムコントロールがとても大切です。

苦手の克服

先にも記載しましたが、小学校の宿題と習い事の宿題の他に追加したい学習内容です。

この追加したい学習内容が、苦手の克服への対応となります。

算数が苦手なのであれば、計算のワーク。

国語が苦手なのであれば、書き方・読み方のワーク。

特におすすめなのは、やはり読書です。

夏休み期間を利用して、しっかりとした国語力を鍛え身に着けておくことをお勧めします。

多くの本を読んで、国語力を向上させることで学力自体の基礎力の底上げができます。

小学一年生でも、最初の夏休みを迎えるころから、学校への慣らしが終わりしっかりとした授業が始まります。

ノートを使った授業はまだ少し先ですが、今のうちから少しずつノートの使い方に取り組むのも良いと思います。

学習時間の目安

学習計画としてのやるべき内容と全体量の把握はできたと思います。

次に考えたいのが、1日の学習時間の目安です。

学年や中学受験をするかしないかによっても、学習時間の目安には違いがあります。

ベネッセの調査では、次のような子供の学習時間の目安が見て取れます。

中学受験をする小学生

小学1年生:約30分
小学2年生:約40分
小学3年生:約45分
小学4年生:約50分
小学5年生:約60分
小学6年生:約100分

中学受験をしない小学生

小学1年生:約20分
小学2年生:約20分
小学3年生:約20分
小学4年生:約20分
小学5年生:約20分
小学6年生:約20分

この学習時間の目安から見て取れるのは、中学受験をする家庭としない家庭ではっきりと分かれていることです。

みなさんのはどちらでしょうか?

夏休み学習以外の過ごし方

夏休みは、学習以外にもいろいろと始めるチャンスです!

まだ家庭内で「お手伝い」をやらせていない家庭では、お手伝いをスタートさせるのも良い機会だと思います。

結果ではなく、お手伝いをすることでお願いされる「責任感」とやり遂げたときの「達成感」を感じ子供の自尊心を育てます。

因みに、子供にお願いしたいお手伝いトップ3は次の通りです。

▶洗濯物たたみ
▶食事の配膳
▶掃除・片付け

勉強位階にも、何か目標を作って夏休みを過ごすこともとても大切です。

普段できないことや、もう少し頑張ればできそうなこと。

何かを調べるといった少し時間のかかりそうなこと。

とにかく夏休みの間に、何かをやり遂げられるような目標だとより良いです。

これも、子供への大きな達成感と充実感を感じさせられます

良い夏休みを過ごしてください。

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