【自主休校】コロナ禍での自主休校の考え方【いつまで】

自主休校の考え方

日々のコロナ感染者数は数千人規模で増え続ける中、長期休みも終わり学校が再開します。

教育委員会は「全国一斉休校の処置は取らない」としていますが、首都圏より先に開校している地方の学校では、毎日のように生徒のコロナ感染者が発生し休校という情報が絶え間なく届きます。

こんにちは、凛(りん)です。

新しいく感染力が強まったコロナの「ラムダ株」「ミュー株」がニュースに出てきてる中、皆さん子供のへの通学判断どうしています。

凄く悩ましいですよね。

仕事があるから休めない、在宅勤務で子供相手ができない。

でも、学校に行かせるのは怖い。

学力の低下や家庭内でのストレスなどなど、考え始めたら正しい答えなんで出てきません。

皆さんどうしていますか?なんてリサーチしたくなりますよね。

教育委員会の対応

まず、この数千人単位で増え続ける感染状況の中、教育委員会のコロナへの考え方をおさらいしていきましょう。

学校は、どうしても教育委員会の方針に従わざるを得ないですので、教育委員会の考え方をしっかりと理解することで見えてくるものがあると思います。

感染者数の多い東京都教育委員会の発信情報を見てみましょう。

東京都教育委員会

感染対策のガイドラインには、次のようなことが書かれています。

【感染対策の基本的な考え方:感染対策は一人一人の感染予防行動が大切】

自分の命を守るため、家族の命を守るため、感染防止のためにと提言されていますが「自己責任」ということだと読み取れました。

【学校運営:感染対策の指導をします】

生徒向けには、手洗い・咳エチケットを指導。毎朝、自宅での検温し通学時は会話を控える。とあります。
これは、指導はするけれどルールを守るのは、子供次第・各家庭次第となっており、各自正しくルールを順守しているかは確認できないですね。

【教育活動:感染症拡大防止対策をします】

時差通学・分散登校を実施するとありますが、結局家庭の事情で早く家から出されることもがいれば、時差通学・分散登校の意味をなさないです。
また、結局のところ「飛沫感染」を引き起こす給食は大人の事情で実施させれますよね。加えて時短授業も各単元で5分短縮することの意味が全くもって理解できない。

個人的感想

あくまでも個人的な感想(印象)ですが、教育委員会としても危機感は感じています。

対応策も考えましたので、その通りに従い学校生活を送ってください。っと一見しっかりと対応しているように発表されていますが、実のところ情報の発信側はだれも責任を取らなくても良い状態になるルールに見えます。

もし、私が教育委員会側の立場であれば、「ルールを守っていたのにコロナに感染した!どうしてくれる?」と詰め寄られたとき、「こちらとしては最大限の注意喚起と対策を行っています。」これ以上は出来ません。

と答えます。

その結果、子供に後遺症が残った場合に誰が責任を取ってもらえるのか?とシンプルに考えました。

政府?社会?教育委員会?学校?どうでしょうか?

夏季休暇後の1か月~2か月の学校教育と今後数十年と後遺症に悩まされる側子を天秤にかけたとき、あなたならどちらを選びますか?

我が家の対応

我が家では、8月の後半にまずは、2週間学校を休むことを決めました。

理由としては、夏季休暇中に感染した子供が教室内で拡散する場合、コロナの潜伏期間を考えると2週間程度で表面化してくると考えたからです。

また、政府の「緊急事態宣言」発令後、おそらく再延長がさせるであろうと想定されたので、まずは2週間のお休みを即決。

そのあとは、緊急事態宣言の状態をみて判断しようと思いました。

結局、緊急事態宣言は延長され、9月末までお休みすることを子供たちに伝え自宅学習中です。

自主休校のメリット・デメリット

自主休校により、自宅で過ごすことにおいて考えられるメリットデメリットを紹介します。

もちろん、ご家庭の置かれている環境によって違いは出てくると思います。

メリット

一番のメリットは、コロナ感染のリスクの低下ですね。まぁこのリスク低下を目的に自主休校しているので当然と言えば当然です。

家庭学習のため、集中した学習時間となるので学習効率が良いです。

学校での学習だと先生1人に30人程度の生徒を相手にします。また、学習レベルは真ん中の生徒に合わせた学習レベルの学習になります。

そういった意味では、自分の子供のレベルに合わせた学習スタイルや学習ペースで進められるのは、とても大きなメリットと感じました。

日ごろの弱点克服のための良い機会となっています。

デメリット

友人とのふれあいが無いことは、デメリットとしてあげられると思います。

ほぼ家庭内での生活と学習になるので、子供の世界は狭くなるのかなぁ?とも思うのですが。。。

子供の頃の関係を、社会に出てまでもち続けている方って少数派なのかなぁと思うと、まぁデメリットではあるけれども許容できる範囲かなと感じました。

学力(学校教育のペースへの遅延)は気になりました。

実際、我が子は休ませていますが、学校は授業が進んでいきます。そのあたりのフォローは必要そうだなぁと感じています。

それでも、学校の授業はAグループ・Bグループに分けて日替わりで交互にリモートと対面授業を行います。

対面授業は2日で1日分進捗するので、実質1か月休ませても半月分しか授業が進みません。

そのペースなら、フォローアップも容易と判断しました。

リモートワークされている方だと、子供の声がうるさいとかMTG中に子供の声が入るといったことがあると思いますが、ニューノーマルな働き方なので意外と気にならないと思いますよ。

神経質な人だとデメリットになり得ますが、私はそれほど気にならない環境です。(うるさいですけどね)

我が家の決断

我が家の決断を総まとめしておきます。

まぁこんな家庭もあるのだなぁといった形で、参考家族案として伝わればと思います。

学習に対して

夏季休暇からの流れで自主休校にしているので、夏季休暇中の学習スタイルにプラスして学習量を増やしています。

苦手ポイントの強化を中心に、学習リズムをキープしています。

日々のルーチンワークに加え、ちょっとレベルの高い難問を加えて「しっかり考える」を取り入れたのと、読書習慣も強化中といった感じです。

この辺りは、自分の子供に合わせたペースでできるので、大きなメリットだと感じています。

学校授業に対して

幸い子供が通っている学校は、進捗度が遅いので学習範囲を確認しつつその内容を個別で実施といった感じです。

テストは実施しないといけないようなので、まとめて学校から受け取り時間を見つけて実施し提出するスタイルとなっています。

ひとまず、9月中はこの対応で凌げそうです。

習い事に対して

習い事に関してはとても悩みました。

我が家は、学習塾・英会話・水泳と3つの習い事を行っています。

結果的に、すべて行かせています。

大きな決定ポイントは、マスクを外さない(会食が無い)ことがポイントです。

水泳はマスクを外すのですが・・・。

ただ、水泳を習わせる機会が今後の受験に向けたスケジュールだと、今がラストチャンス!と言うのと、子供の強い思いもあり行かせています。唯一のリスクです。

それ以外は、マスクを外す機会が無いので通塾させることにしています。

賛否あると思いますが、こんな家庭もありますよという参考になればと思います。

10月以降もどうするかそろそろ考えないとなぁと思ったので、同じモヤモヤを抱えているご家庭があれば是非コメントください。

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