入園準備 -食事(お弁当)とお昼ねの考え方-

楽しいお昼ごはんの食事(お弁当)やお昼ねに関して、幼稚園と保育園では根底の考え方が違うようです。

幼児園は特殊かもしれませんが、幼稚園と保育園ではどのような考え方の違いがあるのか見てみましょう。

食事(お弁当)とお昼ねの考え方

幼稚園での食事スタイル

幼稚園では、「食事は楽しく過ごす時間」ということが重要視されます。

お友達と一緒に、集団で楽しく食事をすることを学びます。

食事の大切さ、大人数で食事をすることの楽しさを一緒に学びます。

また、お弁当は食べきれるサイズの量を要求されます。

これは、お弁当を食べきるという『達成感』を積み重ねる訓練でもあります。

それでも、第一優先は食事を楽しむことですので、食べきれなくても問題ありません。

とにかく楽しい時間を過ごし、学ぶことが重要となります。

保育園での食事スタイル

保育園では、「食事は、1日の中の1食」として考えるので、栄養バランスを考えた食事を重要視しています。

少し前に書きましたが、保育園は『保育』の代行を行う施設なので、子供の栄養状態も意識した対応となります。

つまり、幼稚園では子供の栄養管理は家庭内で行う代わりに、『教育』という学びの場を提供します。

保育園は、『保育』を代行するので、子供への栄養バランスも管理します。

食事に対するスタイルだけを考えても、考え方が大きく違いますね。

因みに、保育園児が長期休みを取ると、やせてしまうこともあるようです。

その理由としては、唯一栄養管理をしていた保育園での食事がなくなったため、家庭内での栄養が足りていないことがあるとか。

育ち盛りの幼少期は、体や脳の発育に必要となる栄養が不可欠です。

しっかりと栄養管理を行い健やかな発育を促す必要があります。

幼稚園でのお昼ね

幼稚園では、『お昼ね』の時間はありません。

幼稚園での活動の時間は、常に『教育』の時間のために園にいる時間いっぱい勉強したり、体を動かして時間を過ごします。

そのためか、帰りのバスの中ではウトウトする子供もいます。

健全な体の疲れと頭の疲れだと思います。

そのため、夜の就寝時間は、とても速いですね。

親としては助かります。

保育園でのお昼ね

保育園では、『お昼ね』の時間がしっかりとあります。

そのため、子供はフル充電の状態で帰ってきます。

夜23時ごろまで、そこそこ元気です。

共働きのご家庭であれば、大人と同じような生活スタイルになるので、そういったメリットもあると思います。

子供を預ける場所として考えると、幼稚園も保育園も幼児園も同様に預けられる環境ではありますが、その園の中で過ごす時間は大きく違いがありそうですね。

・預けられる時間
・預けている間の対応
・子供の成長などなど

いろいろ考慮する必要はありそうです。

さて次は、入園のための準備はどういったものがあるのか見てみましょう。

まずは準備時期はいつから始めたら良いのか。

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